『節分とイワシと恵方巻き』

いつもありがとうございます。築地の倉田です。2月に入りました。今日は節分ということで、ここ数年スーパーやコンビニでは何処も彼処も『恵方巻き』一色といった感じで、全国規模のイベントとして定着してきました。もともとは、関西・四国・中国地方で行われていた地方色の強い催しでしたが、寿司と海苔の販売推進のために始められたもののようです。古くは『土用の丑の日』に鰻を食べるというのも、夏場に売れなかった鰻を売るために考えられた販売促進活動が起源です。水産物の販売促進をするのには、四季折々の風習やイベントをうまく活用して販売戦略を立てることが大切です。お客様にとってもわかりやすく、イベントを通して、お魚に親しみを持っていただけることができると思います。

 

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今年の恵方は『東北東』。お寿司の材料になる海苔、穴子、エビ、サーモン、マグロなどの水産物の消費が増えることは好ましいが、『恵方巻き』という名称は平成10年にコンビニが商品名として採用したもので、元々の起源・発祥は諸説あるとのこと。そういう意味では新しいイベントとして一般消費者に受け入れられている。

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鬼はイワシを焼くときのにおいを嫌がることから、節分にイワシを焼いて食べる。残った頭とヒイラギの葉を家の入り口に飾る。関東では節分といえばイワシがよく売れたのが、今は『恵方巻き』が節分の主役。


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