対面販売にこそ活路アリ!

いつもありがとうございます。築地の倉田です。年末年始の慌ただしさも一段落、寒い日も続き、売上も小休止といった今日この頃ですが、需要が少なく、供給過多の魚の価格は当然のことながらとても安くなっています。

『売れないから安い』のですが、本当に売れないのでしょうか?価格安で良質の商材こそ集客の目玉にすることができ、売場を活気付けさせてくれる最大の武器になると思います。例えば『生鱈』は年末年始に比べ、先週は入荷が増え、白子もかなりお安くなっています。スーパーマーケットのプリパッケージによるセルフ販売ではお魚の良さを消費者に伝えていくことの限界が見えてきました。今、元気がある鮮魚売場は、それぞれの地域で、顧客のニーズにあった独自の対面販売を取り入れて業績UPに成功しています。お魚の特性を理解してさばき方や料理方法を伝えることでお客様の満足度を高め、集客につなげていくことを継続していくことが大切です。そのために毎日、築地で皆様のご期待に添うような良質なお魚を仕入れてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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この日は、『鱈祭り』と称して、お客様の前で生のオス鱈を捌きながら次々と皿盛りにして鮮度感、特に白子のお値打ち感を訴求。たちまち人々が集まってくる。

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お魚好きが集まるお店は、丸のお魚や鮮魚が飛ぶように売れている。人気のある鮮魚売場は活気があってワクワク感満載。お客様が楽しめる売場作りが必要。


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